大島紬

高度経済成長期の時代、大ブレークした大島紬。

その後衰退の一途とたどりましたが、大島紬をお持ちで、もし売却をお考えでしたら、あらかじめの予備知識としていくつかの点が有りますので簡単に説明させて頂きます。大島紬は絣糸を細かく紡いで美しい柄を織りなしている着物ですが、この絣糸の細かさで大体値段が決まって来る事が多いです。

一番細かく糸を使っているのが9マルキと呼ばれるものです。次に7マルキ、5マルキと数字が少なくなるにつれて目の粗い柄付きになります。

自分がお持ちの大島紬がどれに当たるのか、今の時代ネット等でも画像が有りますので調べてみてはいかがでしょうか。次に大島紬を査定してもらう場合に付いているとポイントが高いのが証紙です。

大島紬は日本国内だけではなく韓国で作られた韓国大島と言うものが出回っているので、それと判別する方法として大島紬の正規品である証ですのでもし着物と一緒にたとう紙に入っていたなら必ず売る際には持参して下さい。

まあ、着物を本当のプロが見れば韓国産との容易に区別は出来るのですが。その他に証書に伝統工芸品のマークが付いているとより高値になる可能性が有ります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です